ファイル名:0000000_1_0218447002408.doc 更新日時:2012/08/14 13:04:00 印刷日時:12/08/14 13:12
四 半 期 報 告 書
(第10期第２四半期)
ファイル名:0000000_3_0218447002408.doc 更新日時:2010/06/13 9:51:00 印刷日時:12/08/14 13:12
四
半
期
報
告
書
本書は四半期報告書を金融商品取引法第平②条の年0の２に規定する開示用
電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し
出力 印刷したもの あります。
２ 本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期
レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を末尾に
綴 込ん おります。
ファイル名:0000000_4_0218447002408.doc 更新日時:2012/08/14 13:12:00 印刷日時:12/08/14 13:12
目
次
頁
表紙 ………
第一部 企業情報 ………２
第 企業の概況 ………２
主要な経営指標等の推移 ………２
２ 事業の内容 ………
第２ 事業の状況 ………４
事業等のリスク ………４
２ 経営上の重要な契約等 ………４
財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析 ………４
第 提出会社の状況 ………７
株式等の状況 ………７
２ 役員の状況 ………９
第４ 経理の状況 ………10
四半期連結財務諸表 ………11
２ その他 ………平1
第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………平平
四半期レビュー報告書
表紙
提出書類 四半期報告書
根拠条文 金融商品取引法第平4条の４の７第 項
提出先 関東財務局長
提出日 成平4 ８月1年日
四半期会計期間 第10期第２四半期(自 成平4 ４月 日 至 成平4 ６月年0日)
会社名 株式会社クロス マー ティング
英訳名 Cross Marketing Inc.
代表者の役職氏名 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
本店の所在の場所 東京都中央区銀座八丁目15番平号
電話番号 0年－年549－0①0年
事務連絡者氏名 取締役CFO 人見 茂樹
最寄りの連絡場所 東京都中央区銀座八丁目15番平号
電話番号 0年－年549－0①0年
事務連絡者氏名 取締役CFO 人見 茂樹
縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所
第一部
企業情報
第
企業の概況
(注) ．当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載し
おりません。
２．売上高には、消費税等は含まれ おりません。
．当社は第９期第 四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成し いるた 、第９期第２四半期連結
累計期間に代え 、第９期第２四半期累計期間につい 記載し おります。
主要な経営指標等の推移
回次
第９期 第２四半期
累計期間
第10期 第２四半期 連結累計期間
第９期
会計期間
自 成平年 月 日 至 成平年 ６月年0日
自 成平4 月 日 至 成平4 ６月年0日
自 成平年 月 日 至 成平年 1平月年1日
売上高 (千円) 1ん915ん0①4 平ん5②5ん5③② 4ん4平年ん①19
経常利益 (千円) 平00ん099 平5②ん③0② 544ん4年③
四半期(当期)純利益 (千円) 10②ん0③1 145ん年②9 年平9ん910
四半期包括利益又は包括利益 (千円) － 14年ん③5② 年平②ん②9平
純資産額 (千円) 1ん5①平ん444 1ん949ん③年0 1ん③平5ん③1①
総資産額 (千円) 平ん0①1ん51② 平ん90②ん①0③ 平ん③年0ん9③9
株当たり四半期(当期) 純利益金額
(円) 年4.9③ 4②.9平 10②.③1
潜在株式調整後 株当たり 四半期(当期)純利益金額
(円) 年4.年年 4②.5① 10①.1③
自己資本比率 (％) ②5.② ①①.5 ①年.9
営業活動による キャッシュ フロー
(千円) 4③ん①①4 平4年ん①②③ 平9①ん0平年
投資活動による キャッシュ フロー
(千円) △51ん平4年 平4ん505 △5③②ん0平1
財務活動による キャッシュ フロー
(千円) △平②ん4③4 △59ん144 14平ん999
現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高
(千円) 519ん01② ①1①ん平①4 40年ん50②
回次
第９期 第２四半期
会計期間
第10期 第２四半期 連結会計期間
会計期間
自 成平年 ４月 日 至 成平年 ６月年0日
自 成平4 ４月 日 至 成平4 ６月年0日
当第２四半期連結累計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社 が営 事業の内容につ
い 、重要な変更はありません。
なお、主要な関係会社の異動は、以 のとおり あります。
ITソリューション事業
第 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に お い 、当 社 グ ル ー プ は 株 式 会 社 ニ ク ウ ド 並 び に 中 国 拠 点 と し
Cross Marketing China Inc.を新規設立し おります。
この結果、 成平4 ６月年0日現在 は、当社グループは、当社、子会社４社及び関連会社 社によ
り構成されることとなりました。
第２
事業の状況
当第２四半期連結累計期間におい 、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事
項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業 度の暼価証券報告書
に記載した 事業等のリスク につい の重要な変更はありません。
当第２四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
当社グループの財政状態及び経営成績の分析は、以 のとおり あります。なお、文中における将来に
関する事項は、当第２四半期報告書現在におい 当社が判断したもの あります。
業績の状況
当社の当第２四半期連結累計期間の業績は、 表のとおりとなりました。
(単位：百万円)
注 前第 四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成し いるた 、前第２四半期連結累計期間に
代わっ 前第２四半期累計期間を記載し おります。
リサーチ事業
当第２四半期会計期間のリサーチ事業におきまし は、業界的な季節要因 売上、利益ともに保守
的に見込ん おりましたが、既存顧客との関係強化に努 るとともに、企画提案営業を推進したことに
より、当第２四半期につきまし も堅調に推移いたしました。
販売費及び一般管理費につきまし は、業容の拡大に伴う人的投資は し いるものの、予算管理
を徹底したことにより、概 計画通りに推移いたしました。
そ の 結 果、当 第 ２ 四 半 期 連 結 累 計 期 間 に お け る 売 上 高 は 平ん平平0 百 万 円、セ グ メ ン ト 利 益 営 業 利 益
は41平百万円となりました。
ITソリューション事業
ITソリューション事業におきまし は、 to 事業者向けの バイル向けソリューションの企画提案
営業を積極的に進 まいりました。売上拡大に向け 、人的投資も積極的に行うとともに、最新技術
を取り入れたアプリ ーションを開発するな 、新商材の開発にも努 ました。
そ の 結 果、当 第 ２ 四 半 期 連 結 累 計 期 間 に お け る 売 上 高 は 年②0 百 万 円、セ グ メ ン ト 損 失 営 業 損 失 は
14百万円となりました。
事業等のリスク
２
経営上の重要な契約等
財政状態、経営成績及びキャッシュ
フロ
の状況の分析
(自 成平年 月 日 至 成平年 ６月年0日) 前第２四半期累計期間
(自 成平4 月 日 至 成平4 ６月年0日) 当第２四半期連結累計期間
売上高 1ん915 平ん5②①
営業利益 19① 平平5
経常利益 平00 平5③
な お、前 第 四 半 期 よ り 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 を 作 成 し い る た 、前 同 期 比 は 記 載 し お り ま せ
ん。
２ 財政状態の分析
当 第 ２ 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 の 財 政 状 態 は、資 産 に つ い は、流 動 資 産 が 1ん③44 百 万 円 前 連 結 会 計
度末比平0①百万円増 となりました。主な項目とし は、現金及び預金①1①百万円、 取手形及び売掛
金②①9百万円、暼価証券年01百万円となっ おります。固定資産は1ん0①4百万円 前連結会計 度比1平9百
万円減 となりました。主な項目とし は、ソフトウ ア平15百万円、のれん1③③百万円、関係会社株式
年平1 百 万 円、繰 延 税 金 資 産 1①① 百 万 円 と な っ お り ま す。そ の 結 果、総 資 産 は 平ん90③ 百 万 円 前 連 結 会 計
度比②②百万円増 となりました。
債につい は、流動 債が③40百万円 前連結会計 度比③百万円減 となりました。主な項目とし
は、買掛金年平9百万円となっ おります。固定 債は11②百万円 前連結会計 度比年9百万円減 とな
り ま し た。主 な 項 目 と し は、長 期 借 入 金 9平 百 万 円 と な っ お り ま す。そ の 結 果、 債 は 95③ 百 万 円
前連結会計 度比4②百万円減 となりました。
純資産は1ん950百万円 前連結会計 度比1平4百万円増 となりました。主な項目とし は利益剰余金
が1ん59年百万円となっ おります。
キャッシュ フローの状況
当第２四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計 度末と比べ平1年百万
円増加し、①1① 百万円となりました。当第２四半期連結累計期間における各キャッシュ フ ローの 状況
とそれ の要因は次のとおり あります。なお、前第 四半期より四半期連結財務諸表を作成し いる
た 、前 同期比は記載し おりません。
営業活動によるキャッシュ フロー
営業活動による資金の増加は平44百万円となりました。主な要因は、仕入債務の減少1年5百万円の減
少要因があった一方 、税金等調整前四半期純利益平5①百万円の計上、減価償却費101百万円の計上等
による増加要因があったことによるもの あります。
投資活動によるキャッシュ フロー
投資活動による資金の増加は平5百万円となりました。主 な要因は、暼価証券の取得による支出100
百万円、無形固定資産の取得による支出①平百万円等の減少要因があった一方 、暼価証券の売却によ
る収入100百万円、投資暼価証券の売却による収入100百万円の増加要因があったことによります。
財務活動によるキャッシュ フロー
財務活動による資金の減少は59百万円となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出年9
百万円、配当金の支払い平1百万円があったことによります。
４ 事業上及び財務上の対処すべき課
当第２四半期連結累計期間におい 、事業上及び財務上の対処すべき課 に重要な変更及び新たに生
研究開発活動
当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、２百万円 あります。
６ 従業員数
第
提出会社の状況
(1) 株式の総数等
株式の総数
発行済株式
(注) 提出日現在発行数 欄には、 成平4 ８月1日 この四半期報告書提出日ま の新株予約権の行使により発
行された株式数は含まれ おりません。
(平) 新株予約権等の状況
該当事項はありません。
(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等
該当事項はありません。
(4) イツプ ンの内容
該当事項はありません。
(5) 発行済株式総数、資本金等の推移
株式等の状況
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 10ん5①0ん000
計 10ん5①0ん000
種類
第２四半期会計期間末 現在発行数(株) ( 成平4 ６月年0日)
提出日現在発行数(株) ( 成平4 ８月1年日)
上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名
内容
普通株式 年ん平5平ん①00 年ん平5年ん500
東京証券取引所 マ ー
単元株式数 100株
計 年ん平5平ん①00 年ん平5年ん500 ― ―
月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高
(株)
資本金増減額 (千円)
資本金残高 (千円)
資本準備金 増減額 (千円)
資本準備金 残高 (千円)
成平4 ４月 日～ 成平4 ６月年0日
(①) 大株主の状況
成平4 ６月年0日現在
(注) 上記のほ 当社所暼の自己株式平1①ん0②①株(①.①4％)があります。
氏名又は名称 住所
所暼株式数 (株)
発行済株式 総数に対する
所暼株式数 の割合(％)
五 十 嵐 幹 東京都江東区 1ん404ん000 4年.1②
株式会社VOトグザE ザROUP 東京都渋谷区神泉町８―1① 4年0ん000 1年.平平
日 本 マ ス タ ー ト ス ト 銀 行 株 式 会社 信 口
東京都港区浜松町２丁目11番 号 151ん年00 4.①5
人 見 茂 樹 東京都港区 115ん000 年.54
野 村 信 銀 行 株 式 会 社 投 信 口
東京都千代田区大手町２丁目２－２ 10③ん000 年.年平
株 式 会 社 電 通 マ ー テ ィ ン グ イ ンサイト
東京都中央区銀座７―４―1② ③0ん000 平.4①
株式会社ビデオリサーチ 東京都千代田区 番町６―1② ③0ん000 平.4①
五 十 嵐 史 子 東京都江東区 ①5ん000 平.00
山 崎 晴 生 東京都八王子市 ①0ん平00 1.③5
中 田 ち と せ 東京都国分寺市 ①0ん000 1.③4
(②) 議決権の状況
発行済株式
自己株式等
該当事項はありません。
成平4 ６月年0日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
議決権制限株式(その他) ― ― ―
完全議決権株式(自己株式等)
自己保暼株式 普通株式 平1①ん000
― ―
完全議決権株式(その他) 普通株式 年ん0年①ん年00 年0ん年①年 ―
単元未満株式 普通株式 年00 ― ―
発行済株式総数 年ん平5平ん①00 ― ―
総株主の議決権 ― 年0ん年①年 ―
成平4 ６月年0日現在
所暼者の氏名 又は名称
所暼者の住所
自己名義 所暼株式数
(株)
他人名義 所暼株式数
(株)
所暼株式数 の合計
(株)
発行済株式 総数に対する
所暼株式数 の割合(％) 自己保暼株式
株 式 会 社 ク ロ ス マ ー ティング
東京都中央区銀座③-15-平 平1①ん0②① ― 平1①ん0②① ①.①4
計 ― 平1①ん0②① ― 平1①ん0②① ①.①4
第４
経理の状況
当 社の 四半期 連結 財務 諸表 は、 四 半期 連結 財務諸 表 の用語、様式及 び作成方法に関する規則 ( 成
19 内 府令第①4号)に基 い 作成し おります。
当社は、金融商品取引法第19年条の２第 項の規定に基 き、第２四半期連結会計期間( 成平4 ４月
日 成 平4 ６ 月 年0 日 ま ) 及 び 第 ２ 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 成 平4 月 日 成 平4 ６ 月 年0 日 ま
)に係る四半期連結財務諸表につい 、暼限責任監査法人トーマツにより四半期レビューを け おり
ます。
．四半期連結財務諸表の作成方法につい
四半期連結財務諸表
(1) 四半期連結貸借対照表(単位：千円)
前連結会計 度 ( 成平年 1平月年1日)
当第２四半期連結会計期間 ( 成平4 ６月年0日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 40年ん50② ①1①ん平①4
取手形及び売掛金 ③0①ん年年年 ②①③ん②年4
暼価証券 平99ん01② 年00ん54年
仕掛品 4平ん4②9 5平ん③②1
繰延税金資産 平5ん109 5年ん149
その他 ①1ん②年4 5平ん①年③
貸倒引当金 △年5年 △4②0
流動資産合計 1ん①年②ん③平② 1ん③4年ん②平③
固定資産
暼形固定資産
建物 純額 年0ん③①平 平②ん40②
工具、器具及び備品 純額 19ん9平① 平1ん9①②
暼形固定資産合計 50ん②③③ 49ん年②4
無形固定資産
ソフトウエア 平5②ん平②年 平14ん③1年
のれん 1③9ん41① 1③②ん①94
その他 1②ん44① 平ん009
無形固定資産合計 4①4ん1年5 404ん51①
投資その他の資産
投資暼価証券 11②ん年年1 19ん②①9
関係会社株式 平9平ん②41 年平0ん②③②
繰延税金資産 1①4ん19③ 1①5ん5平平
その他 104ん400 104ん0①5
貸倒引当金 △4年1 △154
投資その他の資産合計 ①②③ん平40 ①09ん990
固定資産合計 1ん19年ん1①平 1ん0①年ん③②9
(単位：千円)
前連結会計 度 ( 成平年 1平月年1日)
当第２四半期連結会計期間 ( 成平4 ６月年0日)
債の部
流動 債
買掛金 4①年ん9平平 年平9ん年②5
1 内返済予定の長期借入金 ②③ん①②平 ②③ん①②平
未払法人税等 ③4ん1②0 150ん平51
賞与引当金 ③ん②年5 ②③ん年③9
その他 平1年ん04② 平0年ん①平9
流動 債合計 ③4③ん54① ③40ん年1①
固定 債
長期借入金 1年1ん104 91ん②①③
資産除去債務 平5ん5平年 平5ん①9年
固定 債合計 15①ん①平② 11②ん4①1
債合計 1ん005ん1②年 95②ん②②②
純資産の部
株主資本
資本金 平②1ん年15 平②平ん0②0
資本剰余金 平平1ん年15 平平平ん0②0
利益剰余金 1ん4①③ん③5③ 1ん59年ん044
自己株式 △15年ん0年① △15年ん0年①
株主資本合計 1ん③0③ん45平 1ん9年4ん14③
その他の包括利益累計額
その他暼価証券評価差額金 △平1② △平②4
為替換算調整勘定 － △1ん平①①
その他の包括利益累計額合計 △平1② △1ん5年9
新株予約権 1ん1③0 1ん0平1
少数株主持分 1①ん401 1①ん平01
純資産合計 1ん③平5ん③1① 1ん949ん③年0
(平) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書
第２四半期連結累計期間
(単位：千円)
当第２四半期連結累計期間 (自 成平4 月 日
至 成平4 ６月年0日)
売上高 平ん5②5ん5③②
売上原価 1ん①①5ん5年年
売上総利益 910ん054
販売費及び一般管理費 ※
①③5ん540
営業利益 平平4ん514
営業外収益
取利息及び配当金 年ん119
持分法による投資利益 平③ん111
その他 4ん①①5
営業外収益合計 年5ん③9①
営業外費用
支払利息 1ん94③
その他 ①54
営業外費用合計 平ん①0平
経常利益 平5②ん③0②
特別損失
固定資産除却損 平ん044
特別損失合計 平ん044
税金等調整前四半期純利益 平55ん②①年
法人税、住民税及び事業税 1年9ん95平
法人税等調整額 △平9ん年①③
法人税等合計 110ん5③4
少数株主損益調整前四半期純利益 145ん1②9
少数株主損失 △ △平00
四半期連結包括利益計算書 第２四半期連結累計期間
(単位：千円)
当第２四半期連結累計期間 (自 成平4 月 日
至 成平4 ６月年0日)
少数株主損益調整前四半期純利益 145ん1②9
その他の包括利益
その他暼価証券評価差額金 9
為替換算調整勘定 △1ん平①①
持分法適用会社に対する持分相当額 △①5
その他の包括利益合計 △1ん年平平
四半期包括利益 14年ん③5②
内訳
親会社株主に係る四半期包括利益 144ん05②
(年) 四半期連結キャッシュ フロー計算書
(単位：千円)
当第２四半期連結累計期間 (自 成平4 月 日
至 成平4 ６月年0日)
営業活動によるキャッシュ フロー
税金等調整前四半期純利益 平55ん②①年
減価償却費 101ん155
のれん償却額 10ん年年平
長期前払費用償却額 ①ん000
貸倒引当金の増減額 △は減少 △159
賞与引当金の増減額 △は減少 ①9ん①54
取利息及び 取配当金 △年ん119
補助金収入 △平ん41②
支払利息 1ん94③
為替差損益 △は益 △1ん1③③
固定資産除却損 平ん044
持分法による投資損益 △は益 △平③ん111
売上債権の増減額 △は増加 年③ん0年0
たな卸資産の増減額 △は増加 △9ん年年年
仕入債務の増減額 △は減少 △1年4ん54②
その他 11ん54年
小計 年1②ん59①
利息及び配当金の 取額 平ん②4平
利息の支払額 △1ん9平②
法人税等の支払額 △②4ん②年平
営業活動によるキャッシュ フロー 平4年ん①②③
投資活動によるキャッシュ フロー
暼価証券の取得による支出 △100ん400
暼価証券の売却による収入 100ん000
投資暼価証券の取得による支出 △平ん500
投資暼価証券の売却による収入 100ん000
暼形固定資産の取得による支出 △1①ん0平③
無形固定資産の取得による支出 △①平ん010
貸付けによる支出 △年ん①②0
補助金の 取額 1平ん年5③
その他 △年ん平4①
投資活動によるキャッシュ フロー 平4ん505
財務活動によるキャッシュ フロー
長期借入金の返済による支出 △年9ん年年①
株式の発行による収入 1ん年50
配当金の支払額 △平1ん15③
財務活動によるキャッシュ フロー △59ん144
現金及び現金同等物に係る換算差額 △②③
現金及び現金同等物の増減額 △は減少 平0③ん9①1
現金及び現金同等物の期首残高 40年ん50②
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 年ん②9①
現金及び現金同等物の四半期末残高 ※
企業の前提に関する事項
該当事項はありません。
連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更
追加情報
注記事項
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
(四半期連結キャッシュ フロー計算書関係)
当第２四半期連結累計期間
(自 成平4 月 日 至 成平4 ６月年0日)
連結の範囲の重要な変更
第 四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社 ニク ウドを連結の範囲に含 おります。
ま た 従 来 は 非 連 結 子 会 社 あ っ た イ ー シ ー リ サ ー チ 株 式 会 社 は、ク ロ ス マ ー テ ィ ン グ グ ル ー プ の 中 国 拠
点とし Cross Marketing China Inc.を新規設立し おります。これにより、グループ内におけるイーシーリサ
ーチ株式会社の重要性が増したた 、第 四半期連結会計期間より、同社及びCross Marketing China Inc.を連
結の範囲に含 おります。
当第２四半期連結累計期間
(自 成平4 月 日 至 成平4 ６月年0日)
会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準等の適用
第 四半期連結会計期間の期首以後に行われる会計上の変更及び過去の誤謬の訂正より、 会計上の変更及び
誤謬の訂正に関する会計基準 企業会計基準第平4号 成平1 1平月４日 及び 会計上の変更及び誤謬の訂正
に関する会計基準の適用指針 企業会計基準適用指針第平4号 成平1 1平月４日 を適用し おります。
(自 成平4 月 日 至 成平4 ６月年0日) 当第２四半期連結累計期間
※ 販売費及び一般管理費の主なもの
給与手当 平③③ん①①9千円
賞与引当金繰入 40ん①4①千円
貸倒引当金繰入 平②1千円
(自 成平4 月 日 至 成平4 ６月年0日) 当第２四半期連結累計期間
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲載され いる科目の金額との関係
現金及び預金 ①1①ん平①4千円
(株主資本等関係)
当第２四半期連結累計期間(自 成平4 月 日 至 成平4 ６月年0日)
．配当金支払額
２．基準日が当第２四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第２四半期連結会計
期間の末日後となるもの
．株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計 度末日と比較し 著しい変動がありません。
決議 株式の種類
配当金の総額 (千円)
株当たり 配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
成平4 月平③日 定時株主総会
普通株式 平1ん19年 ②.00 成平年 1平月年1日 成平4 月平9日 利益剰余金
決議 株式の種類
配当金の総額 (千円)
株当たり 配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
成平4 ８月1年日 取締役会
(セグメント情報等)
セグメント情報
当第２四半期連結累計期間(自 成平4 月 日 至 成平4 ６月年0日)
．報告セグメント との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント利益の 調整額 の区分は、報告セグメントに帰属しない全社共通費用 あり、その主なもの
は管理部門に係る費用 あります。
２ セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一 し おります。
２．報告セグメント との固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(単位：千円)
報告セグメント
調整額 合計
リサーチ事業
ITソリューショ ン事業
計
売上高
外部顧客への売上高 平ん平1②ん年90 年5③ん19② 平ん5②5ん5③② ― 平ん5②5ん5③②
セグメント間の内部売上高 又は振替高
平ん1①③ 11ん594 1年ん②①1 △1年ん②①1 ―
計 平ん平19ん55③ 年①9ん②91 平ん5③9ん年4③ △1年ん②①1 平ん5②5ん5③②
(金融商品関係)
当第２四半期連結会計期間末( 成平4 ６月年0日)
該当事項はありません。
(暼価証券関係)
当第２四半期連結会計期間末 成平4 ６月年0日
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
当第２四半期連結会計期間末 成平4 ６月年0日
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
当第２四半期連結会計期間末 成平4 ６月年0日
( 株当たり情報)
株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後 株当たり四半期純利益金額及
び算定上の基礎は、以 のとおり あります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
項目 (自 成平4 月 日
至 成平4 ６月年0日) 当第２四半期連結累計期間
(1) 株当たり四半期純利益金額 4②円9平銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額(千円) 145ん年②9
普通株主に帰属しない金額 －
普通株式に係る四半期純利益金額(百万円) 145ん年②9
普通株式の期中 均株式数(株) 年ん0年年ん②4平
(平) 潜在株式調整後 株当たり四半期純利益金額 4②円5①銭
(算定上の基礎)
四半期純利益調整額(百万円) －
普通株式増加数(株) 平年ん0年4
希薄化効果を暼しないた 、潜在株式調整後 株当たり 四半期純利益金額の算定に含 な った潜在株式 、前 連結会計 度末 重要な変動があったものの概要
第10期 成平4 月 日 成平4 1平月年1日ま 中間配当につい は、 成平4 ８月1年日開催
の取締役会におい 、 成平4 ６月年0日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり中間配当を行
うことを決議いたしました。
配当金の総額 19ん②年②千円
株当たりの金額 ①円50銭
支払い請求権の効力発生日及び支払開始日 成平4 ９月10日
第二部
提出会社の保証会社等の情報
表紙
提出書類 確認書
根拠条文 金融商品取引法第平4条の４の８第 項
提出先 関東財務局長
提出日 成平4 ８月1年日
会社名 株式会社クロス マー ティング
英訳名 Cross Marketing Inc.
代表者の役職氏名 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
最高財務責任者の役職氏名 取締役CFO 人見 茂樹
本店の所在の場所 東京都中央区銀座八丁目15番２号
縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所
当社代表取締役社長五十嵐幹及び当社最高財務責任者人見茂樹は、当社の第10期第２四半期(自 成平4
４月 日 至 成平4 ６月年0日)の四半期報告書の記載内容が金融商品取引法令に基 き適正に記載さ
れ いることを確認いたしました。
確認に当たり、特記すべき事項はありません。
